[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週のｼﾞｬﾝﾌﾟは満を持してのONEPIECE復活でさぁ！

絶対ルフィのニセ者出てくると思ったよ！

予想通りだよ！

なんてお約束だよ！

みんなの成長頼もしい！

何よりナミ！

その成長ぶりは最高！

ナミのロングヘアー＆成長したおっぱい！

二年前までは体型に不釣り合いだったおっぱいが身体も成長して非常にマッチングしてしまって、見てるこっちがまいっちんぐな感じになってしまいました！


素晴らしい成長ぶり！

なんというおっぱい！

そしてこの腰からケツのラインがタマラン！

なんとも素晴らしいです！

この成長ぶりはナミじゃない！

いあや、ナミだけど。

並みじゃない！（結局それが言いたかっただけだったりする。）

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今週の週刊少年ジャンプ

シャンクスかっけーーーーーーー！

いちいちシャンクスがかっこよすぎて死にたくなる！

今週はそれに尽きる！

あと一緒に風呂入ろうぜ

[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週の週刊少年ジャンプ14号『PSYREN』の雨宮さんが可愛すぎる件について。

ネタバレとかフツーにあるよ？

なぜに疑問系？

俺はyuukiです？

どうだろうか？



▼『PSYREN』
いや、まぁ、毎週毎週ジャンプゆーたらONEPIECE、ONEPIECE、ゆーんも芸がないというかワンパターンというか、そう言うのってイヤやし、てゆーか俺ジャンプでPSYREN好きやし。

てゆーか今週のPSYRENなにこれ？

まさかのラブコメ展開にドキドキですよ！

てゆーか雨宮さんなにこれ？

もう可愛すぎですよ！

俺がアゲハなら抱いてるで！

なにこのToLOVEる？！　なにこの破壊力！

もうタマラン！

雨宮さんカワイイよ、雨宮さん！

でも凶暴なところも健在。

さすがです雨宮さん！


▼『バクマン』
すごいよね。
てゆーか新妻エイジが凄すぎる。

デビュー数年にしてテレビに出られるマンガ家って。

しかしこの服部さんって策士だよね。



▼『ONEPIECE』
すごい！

とにかくすごい！

もう凄いの一言に尽きる。

それ以外の言葉が出てこない。

それくらい凄い。

前回、黒ヒゲのティーチが出てきたと思ったら、当然の展開で因縁ある白ヒゲVS黒ヒゲの対決になるのは必定。

なんとか黒ヒゲに一矢報いるも、黒ヒゲ配下のLEVEL6の脱獄囚数人を相手にはさすがの白ヒゲも為す術なく立ち往生。

彼がいまわの際に見た走馬燈は若き日の自分。

まだ一海賊だった頃、彼が望んだのは海賊としての名声よりも、海に眠る宝や財宝よりも欲しかった物。

そして、彼がその生涯を賭けて得て、守り抜いたもの。

それは・・・・・


家族！！！


だからこそ、彼は自分の息子達を愛した。

どんなバカな息子達も愛したのだ。

おそらく海賊になろうなどという輩のほとんどはその出自すら危ぶまれる、まっとうな人生を歩めそうにないアウトローばかり。

中にはエースの様に父親が罪人であるが故に迫害を受けた者も居るだろう。

あるいは悪魔の実を食べてしまったことによって人々から迫害を受けた者も居るだろう。

そんな彼らを息子として愛し、せめてまっとうな海賊人生を歩ませようとした、彼の愛。

エドワード・ニューゲート。

その海賊としてのあまりに大きく、あまりに深い愛故に、その生涯を愛した息子の為に捧げ、愛した息子の所為で落とすこととなるのである。

死してなお
その体
屈する
事なく――
頭部半分を
失うも

敵を
薙ぎ倒す
その姿
まさに”怪物”

この戦闘に
よって受けた
刀傷　実に――
二百六十と
七太刀――

受けた銃弾
百と
五十二発――

受けた砲弾――
四十と六発――――
さりとて

――その
誇り高き
後ろ姿
には・・・
あるいは
その
海賊人生に

一切の”逃げ傷”なし!!!

さてこの激闘を経て、ルフィはどう動くのか？
いや、そもそも動けるのか？

そして仲間との再会は果たされるのか？

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PSYREN（10）


バクマン。（7）


ONE PIECE（57）

[ジャンプ]今週の週刊少年ジャンプ12号は「エースは死んだ！ もう居ない！」

「エースは死んだ！　もう居ない！！　だけど背中に、この胸に！　一つになって生き続ける！！」


とかいうのはもう少し先の話らしい。

な、なに・・・・・・？！

来週のONEPIECEは休載・・・・・・だと・・・・・・？！

この俺の気持ちを誰が救済してくれるというのか？！




兎にも角にも。

英語で言うとラビットホーン。

今週のジャンプというかONEPIECE。

エースを失ったことで茫然自失となるルフィ。

エンポリオホルモンで無茶をし続けてきた所為か、心が折れてまったく使い物になりません。

しかし、エースを失ったことで逆に一丸となる白ヒゲ海賊団。

さすがのチームワークで赤犬を防ぎます。

というか、最後の最後に満を持しての黒ヒゲ登場で、物語はさらに激しく展開します。

しかし、一体この話のどこが佳境なんだよ！

もう全てが佳境過ぎて本当に息つく暇もありゃしねえぜまったく。

尾田先生は罪な人でありんす。



てな訳で今週は久々にONEPIECE以外も。

▼PSYREN

今週の雨宮さんが可愛すぎます。

（夜科に私の心全部見られちゃった
恥ずかしい――・・・）

なんだこのカワイイ生物は！

でもマジレスすると夜科はそんな雨宮さんを見たからって態度変えるようなヤツじゃねーよ！

ヤツが雨宮さんに態度を変えるとしたら未来バージョンのマリーのおっぱいに真剣に迫られたときくらいだと思う。


▼バクマン
ラッコアニメ化（深夜枠）に笑う。

なんつーか発表された時のweb上での反応が予想できて。

きっと監督は大地丙太郎だと思う。


▼保健室の死神
相変わらず人気低迷から脱却しようと苦し紛れに女教師の胸を揺らしたりと、姑息なエロに走っているのが微笑ましいやら痛ましいやら。

俺的にはシンヤたんのスパッツにムッハーー！なんですけどね！

これがブルマだったり、ToLOVEる的に女子更衣室での着替えシーンがあったりするといいんだろうけｄ、

いや、違う！

このマンガはそう言うマンガじゃない！

そうじゃないんだ！　もっと、こう・・・・なにか、さぁ、ほら・・・・・・。




まぁ、いいや。

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[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週のｼﾞｬﾝﾌﾟはなにはともあれ『ONEPIECE』

さて、今週の週刊少年ジャンプ１１号はなにはなくとも『ONEPIECE』。


まずはこれについて語らなければなにについて語れと言うのかというくらい重要な回でした。



さて。

海軍大将の一人赤犬のサカズキの手によって致命傷を負ってしまったエース。

しかもルフィを守る為にルフィの眼前でその身体に風穴を開けられてしまいます。

なんという残酷な運命。

仲間との再会を振り切り、命を削ってインペルダウンに潜入し、瀕死の重傷を負ってなお、処刑を阻止しようと突っ走り続けた、ルフィの目の前でその救い出すべき兄のエースを殺されるのです。

「ちゃんと助けて貰えなくてよ・・・・・・・・・・・・!!!すまなかった・・・・・・・・・・・!!!!」

いかほどの悲しみが、いかほどの怒りが、いかほどの絶望がルフィを襲っていることでしょうか。

ONEPIECE連載史上、これほど悲愴なルフィを見たことがあるでしょうか？


ルフィはシャボンディ諸島で、仲間を誰一人救えなかったばかり。そのことを悔やんでも悔やみきれず仲間との再会を何よりも楽しみに、あるいは心の支えにして戦ってきたはずです。

その再会を先延ばしにしてのエース救出だったはずです。

ここでルフィはエースを救い出して、勢いをつけたいところ。

つい先日仲間を誰一人救えない自分を悔いたはずなのに、今また最愛の兄を目の前で殺されてしまったのです。

前回のように仲間を遠くに飛ばされたのとは訳が違います。

目の前で、そして彼の腕の中で、エースはその息を引き取ります。

こんな悲劇が在って良いのでしょうか？

こんな残酷な運命があっていいのでしょうか？

さしものガープもエースを殺されて自分が押さえきれません。


このあとどんな展開が待っているのでしょう？

絶望のどん底に落とされたルフィはどう立ち直るのか？

また、これからどう戦っていくのでしょうか？

しかしさすがは史上最高の初版部数の作品です。

もうこれ以上ないくらいに面白く、どうしようもなくボクらの想像をいとも容易くけっ飛ばして斜め上どころか遙か遠く高くを行ってくれます。

これほど次週が待ち遠しいマンガは他にはありません。

---

ONE PIECE（巻56）

[ジャンプ]今週の週刊少年ジャンプ09号はエースがカッコ良すぎて、もう！ 抱いてっ！

というわけでONEPIECEですよ！

今週のジャンプはこれを語らずしてなにを語りましょうや？！

もう、待ちに待ったエースの救出！

そしてエース＆ルフィの兄弟の共闘！

みんなこれを見たかったんや！

みんなこれを待ってたんや！

カッコイイ！

カッコイイ！！

カッコイイ！！！

惚れ惚れするほどのストーリー展開！

何よりもエースのかっこよさに惚れそうになる！

白ヒゲ海賊団の隊長クラスになると海軍大将とも互角！

青キジの攻撃も平然と受け止めます。（おそらく同じロギア系だから可能なのでしょうが）

「じゃあ。まだ今は俺が守ろう」

とかもうエースのルフィに対する優しさにきゅんきゅん来ました！

はううう！

強くて、優しくて、カッコイイ！

なんですか？

どんな完璧超人ですか、あなた？！

もう、抱いて！

エースになら抱かれても文句はないわ！


▼PSYREN
雨宮さん！
どうしちゃったんすか？！（先週とコメントいっしょ）

なんかアゲハにラブ光線出しまくりんぐな雨宮さんなんですが、どうしよう？
めっさアゲハに積極的な雨宮さんとか見てみたい気もする。

どっちにしても好きなんですけどね！

▼ぬらりひょんの孫
淡島ステキ！

やっべー女版淡島ステキすぎる！


▼保健室の死神
え～っと。

実に華がないマンガなので人気も低迷中なのか、ここでわかりやすく人気を撮ろうとしてお色気の定番お風呂シーンを入れたモノの、付け焼き刃で安直なサービスシーンは打ち切りフラグのような気がする。

うう～ん。

ぬーべー路線でもっと学校にスポットを当てて展開するべきだと思うんだが。

その辺スケットダンスとかウマいんやけどなぁ。

密かに頑張って欲しい作品。

でも、なぁんかフラグ立ったような気がする。

[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週の週刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ08号はどうしちゃったんすか雨宮さん？！

▼PSYRENが二周年で巻頭カラーで登場。

どうしちゃったんすか雨宮さん？！


▼ONEPIECE
もうこれ以上ないくらいに楽しい。

もうこれ以上ないくらいにどきどきする。

ガープの情、ミスター・スリーが同胞のために男を見せる瞬間、そしてエースの復活！

もう来週がまてへん！

▼ぬらりひょんの孫
扉絵はカラーなつらら。

でも今回の主人公はあまのじゃくの淡島。

でもその能力は次週まで待て！

ぬうう、気を持たせよる！


▼バクマン
うっわーーーー。

面白いマンガが描けないのは担当の所為にするのは自分が無能と認めたことってこのてのキッツイ話までするのね。すごいね、びっくりだねぇ。

てゆーか新妻エイジとの対決をそう言う方向で持ってきたか！

原作の大場つぐみ先生にしても、この服部さんにしてもかんがえることがえげつないなぁ！

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[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]『あねどきっ』が最終回で全国のこーちゃん涙目！でも最後は最高の笑顔で・・・（涙）

諸君らが愛してくれた『あねどきっ』は終わった！ なぜだ？！ 「・・・・・・坊やだからさ（こーちゃんが）」





これで、俺がジャンプに萌えを求めることはなくなった。

残されたのは蒼樹てんてーのみです。（あるんやん！）


さてさて、今週の週刊少年ジャンプ9号。

▼『黒子のバスケ』が巻頭カラー。

目立たないのがウリの主人公が巻頭カラーってどうよ？　と作品登場人物ら自らセルフツッコミ。



で、満を持しての新キャラ登場で、新章突入。


▼『ONEPIECE』
ついに海軍本部での激闘も最終局面へ。

ルフィ、エース、ガープの育ての親と兄弟という構図が、なんともストーリーを盛り上げる！

如何に数日前に読んだとはいえ、それでもこの作品を読んだときの熱が冷めるわけもなく、ただひたすらにどきどきして、そして読み終わった後は必ず次号が無性に待ち遠しくなるマンガ。

それが『ONEPIECE』。

日本にジャンプが在って良かったーーーーーっ！！！


▼『バクマン』

ついに中井氏が戦線離脱。
そんな予感はしていたけど、てゆーか蒼樹嬢が完全に福田のモノになっていっている感じが嬉しいやら悔しいやら。


▼『ぬらりひょんの孫』
あまのじゃくの淡島。新規参入キャラの活躍の予感？

てゆーかあまのじゃくの妖怪ってどうやって攻撃すんの？

女の武器を使うとか？（ｵｲｵｲw）


▼『PSYREN』
しかし今更ながら他のジャンプ作品とは一線を画す作品やなぁ。とあらためて。

未来は変わる。変えられる。

という前向きなメッセージの中に含まれる「但しいつも良い方向に変わるとは限らない」という緊張感、不安感、そのネタの出し方や伏線の張り方が巧妙。

次号なんと連載二周年！

岩代先生頑張ってください。


▼『保健室の死神』
実はこっそりと密かに応援中。

こういうのって息を長くすれば長くするほど味が出てくる作品だと思っております。

ぬーべーの二匹目のドジョウすくいのようになればいいかな？　とか。

俺が考える必要はないんやけども。

▼『あねどきっ』
ああ、もうこれでなっちゃんと会えなくなってしまうとは。

ちくしょう！

やっぱりちんちくりんの奏なんかほっといて、もっとなっちゃんといちゃいちゃラブラブしとけばよかってんやんか！

とにかく、北海道へ引っ越しちゃうこーちゃん。

そしてなつき、ちあきとの別れ。

本当にこのまま別れちゃうの？

そのせつないコマ間が、マジでせつなすぎて泣けてきた（涙）。


しかし！

そこで最後は我らがこーちゃんが男を見せてくれたで！

「好きなんだ 俺が好きなのは桜井さんじゃなくてオマエなんだ・・・！」
そして告白。

そして別れ際の駅のホームでのキス。

姉キス！

てゆーか列車に乗る寸前に別れ際のキスって、アンタもうこれ年上女性からのキスとして少年にとっては忘れられへん思い出やで！

いや、正味このキスが許されるのはメーテルとミサトさんとなっちゃんだけやで、いや、これ、ホンマの話が！！！

そして最後はアネカイックスマイルという最高の笑顔でエンディング。

途中、まぁいろいろとあって、結局なっちゃんとのいちゃいちゃがあんまり無かったやん！という不満は在りましたが、終わりよければ全て良し。

良い姉マンガとして終わったのではないでしょうか？

さて、待望のコミックス2巻は2月に、最終巻となる第3巻は4月の発売予定だそうです。

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[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週のｼﾞｬﾝﾌﾟ05・06合併号

年も明けたことですし、恒例のｼﾞｬﾝﾌﾟレビューでも再開しましょうか。

ところで、今日、ゲーマーズでコミックスを買ったら、なんかでっかい栞みたいなんをくれはってんけど、4枚のうち、一枚が『ハヤテのごとく!』のヒナギクでもう一枚が、『kiss×sis』という、なにこのピンポイントで俺用のチョイスは？

なんすか店員に俺の個人情報ダダ洩れなんすか？

二枚ともしっかりと部屋に飾らせてもらいました。

で、その前もゲーマーズで買って全部見ると6枚。

そのウチの二枚なんで、偶然以外のなんでもないんやけどな。



でもって、今週のジャンプ。

新年一発目とあってなんとなくボリューム感アリ。

矢吹健太郎先生が読み切りを書いてはって、相変わらず女の子が強くって可愛くって、パンチラがあって、ＳＱのコラボ作品なんかとっとと終わらせて、これ連載で帰ってきてくださいよ、矢吹先生！

で、さらには矢吹先生と長谷見先生といぬまるだしっとのまさかのコラボ！

矢吹先生画のたまこ先生に惚れそうになった。

でも園長はないと思った。


＞ONEPIECE
ここに来て満を持してのルフィの覇王色の覇気が出た！

三大将の青キジもまさか、と驚くほど。
これが戦局を大きく揺るがすこととなるのか？！

ここに来て展開が大きく変化するというのが、もう尾田っちが天才すぐる！

＞バクマン
蒼樹紅が素敵すぎる。

あと、これも先の展開が読めなさすぎて面白すぎる。

＞トリコ
小松にトリコが惚れ込んでいるのがイマイチよくわからなかったりするが、これも先の展開が読めへんなぁ。

イイ感じに練り込まれていて、あとノッキングの爺さんの弟子みたいな兄ちゃんと、かつてそのジロさんに命を救われた小松が出会うというのが、なにこの運命、ということで期待せざるを得ない。

＞ぬらりひょんの孫
逆にこれは王道。

ストレートに物語が流れるので安心感がある。

アニメ化決定おめでとうございます。

しかし、すごいなぁ、連載デビュー作でアニメ化か。

＞PSYREN
マツリ姉さんの死亡フラグが立ってしまった。

これが身体の痣の正体か！
この未来は覆るのか？！

＞あねどきっ
俺的にはもう終わっている。（コミックス1巻三冊も買ったが）

＞めだかボックス
実際のところ、どこを切っても変態ばかりだなこの作品。

これもなんか後ろの方で結構やばいよね。

＞保健室の死神
俺的には好きなのだが、いかんせん主人公が主人公なだけに華がなさすぎる。

シンヤちゃん結構好きなのになぁ。

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[ｼﾞｬﾝﾌﾟ]今週のｼﾞｬﾝﾌﾟではついになっちゃんルート確定か？！な『あねどきっ』に大期待！

先週コミックスの第1巻が発売されて今後人気にも拍車がかかりそうな気配がしないでもない『あねどきっ』やねんけどな！

こーちゃんが！　こーちゃんがやってくれたで！

「俺はなつきが好きなんだ！」

これには全世界の姉萌えが震えた！

そうだ！　それでこそだ！

なんだよ河下、ちゃんとわかってるんじゃねーかよ！

途中、奏ちゃんとかちあきちゃんとかにふらふらしてっから、なんだよなっちゃんはお色気担当で、こーちゃんの恋の応援団長かよ？！　そんなのちっともあねどきじゃねーじゃん！

とか思ってたらこれや！

思ってたらこれや！

もうこれやから河下は！　もう河下は！（呼び捨てすんなや！）



というわけで今後の展開が期待大です。

あと下着メーカーのモデルというのでそのエピソードも出るんですよね？

もちろんやるんですよね？

双でないとこの設定に意味無くなるから！

いや、マジで！



▼ONEPIECE！

もう毎週目が離せない！


▼あと保健室の死神先生でも鏑木真哉って女の子が登場していますがこのお姉ちゃんっぷりも結構好きです。

多幸の不良達の前では無敵のお姉ちゃんが弟の前では唯一泣いてしまうとか、可愛いです！





雑記的ななにか。

ニコ動でMADあさってたら面白いモンを見つけた。


プリキュアフレッシュとゲッターロボのまさかのコラボ！

OPのSEに何ら違和感ないところがごいす！

なのはといいプリキュアといい、戦う女の子なのにメカ音のSEが普通にあうところがなにか異常。




こちらも続いてプリキュアMAD。

なんとキン肉マン2世と劇場版プリキュアオールスターズのMAD。

なんつーか燃えます。

プリキュア全っ然、知らんくってもただひたすらカッケー！

さすがに劇場版だけあって良く動く動く！

終盤のシャウトが「プリキュアだー！」に聞こえるのもツボ。

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