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[ジャンプ]『あねどきっ』が最終回で全国のこーちゃん涙目!でも最後は最高の笑顔で・・・(涙) [ジャンプ]
諸君らが愛してくれた『あねどきっ』は終わった!
なぜだ?!
「・・・・・・坊やだからさ(こーちゃんが)」
これで、俺がジャンプに萌えを求めることはなくなった。
残されたのは蒼樹てんてーのみです。(あるんやん!)
さてさて、今週の週刊少年ジャンプ9号。
▼『黒子のバスケ』が巻頭カラー。
目立たないのがウリの主人公が巻頭カラーってどうよ? と作品登場人物ら自らセルフツッコミ。
で、満を持しての新キャラ登場で、新章突入。
▼『ONEPIECE』
ついに海軍本部での激闘も最終局面へ。
ルフィ、エース、ガープの育ての親と兄弟という構図が、なんともストーリーを盛り上げる!
如何に数日前に読んだとはいえ、それでもこの作品を読んだときの熱が冷めるわけもなく、ただひたすらにどきどきして、そして読み終わった後は必ず次号が無性に待ち遠しくなるマンガ。
それが『ONEPIECE』。
日本にジャンプが在って良かったーーーーーっ!!!
▼『バクマン』
ついに中井氏が戦線離脱。
そんな予感はしていたけど、てゆーか蒼樹嬢が完全に福田のモノになっていっている感じが嬉しいやら悔しいやら。
▼『ぬらりひょんの孫』
あまのじゃくの淡島。新規参入キャラの活躍の予感?
てゆーかあまのじゃくの妖怪ってどうやって攻撃すんの?
女の武器を使うとか?(オイオイw)
▼『PSYREN』
しかし今更ながら他のジャンプ作品とは一線を画す作品やなぁ。とあらためて。
未来は変わる。変えられる。
という前向きなメッセージの中に含まれる「但しいつも良い方向に変わるとは限らない」という緊張感、不安感、そのネタの出し方や伏線の張り方が巧妙。
次号なんと連載二周年!
岩代先生頑張ってください。
▼『保健室の死神』
実はこっそりと密かに応援中。
こういうのって息を長くすれば長くするほど味が出てくる作品だと思っております。
ぬーべーの二匹目のドジョウすくいのようになればいいかな? とか。
俺が考える必要はないんやけども。
▼『あねどきっ』
ああ、もうこれでなっちゃんと会えなくなってしまうとは。
ちくしょう!
やっぱりちんちくりんの奏なんかほっといて、もっとなっちゃんといちゃいちゃラブラブしとけばよかってんやんか!
とにかく、北海道へ引っ越しちゃうこーちゃん。
そしてなつき、ちあきとの別れ。
本当にこのまま別れちゃうの?
そのせつないコマ間が、マジでせつなすぎて泣けてきた(涙)。
しかし!
そこで最後は我らがこーちゃんが男を見せてくれたで!
「好きなんだ 俺が好きなのは桜井さんじゃなくてオマエなんだ・・・!」
そして告白。
そして別れ際の駅のホームでのキス。
姉キス!
てゆーか列車に乗る寸前に別れ際のキスって、アンタもうこれ年上女性からのキスとして少年にとっては忘れられへん思い出やで!
いや、正味このキスが許されるのはメーテルとミサトさんとなっちゃんだけやで、いや、これ、ホンマの話が!!!
そして最後はアネカイックスマイルという最高の笑顔でエンディング。
途中、まぁいろいろとあって、結局なっちゃんとのいちゃいちゃがあんまり無かったやん!という不満は在りましたが、終わりよければ全て良し。
良い姉マンガとして終わったのではないでしょうか?
さて、待望のコミックス2巻は2月に、最終巻となる第3巻は4月の発売予定だそうです。
【商品リンク(楽天ブックス)】
あねどきっ(1)
黒子のバスケ(5)
PSYREN(9)
これで、俺がジャンプに萌えを求めることはなくなった。
残されたのは蒼樹てんてーのみです。(あるんやん!)
さてさて、今週の週刊少年ジャンプ9号。
▼『黒子のバスケ』が巻頭カラー。
目立たないのがウリの主人公が巻頭カラーってどうよ? と作品登場人物ら自らセルフツッコミ。
で、満を持しての新キャラ登場で、新章突入。
▼『ONEPIECE』
ついに海軍本部での激闘も最終局面へ。
ルフィ、エース、ガープの育ての親と兄弟という構図が、なんともストーリーを盛り上げる!
如何に数日前に読んだとはいえ、それでもこの作品を読んだときの熱が冷めるわけもなく、ただひたすらにどきどきして、そして読み終わった後は必ず次号が無性に待ち遠しくなるマンガ。
それが『ONEPIECE』。
日本にジャンプが在って良かったーーーーーっ!!!
▼『バクマン』
ついに中井氏が戦線離脱。
そんな予感はしていたけど、てゆーか蒼樹嬢が完全に福田のモノになっていっている感じが嬉しいやら悔しいやら。
▼『ぬらりひょんの孫』
あまのじゃくの淡島。新規参入キャラの活躍の予感?
てゆーかあまのじゃくの妖怪ってどうやって攻撃すんの?
女の武器を使うとか?(オイオイw)
▼『PSYREN』
しかし今更ながら他のジャンプ作品とは一線を画す作品やなぁ。とあらためて。
未来は変わる。変えられる。
という前向きなメッセージの中に含まれる「但しいつも良い方向に変わるとは限らない」という緊張感、不安感、そのネタの出し方や伏線の張り方が巧妙。
次号なんと連載二周年!
岩代先生頑張ってください。
▼『保健室の死神』
実はこっそりと密かに応援中。
こういうのって息を長くすれば長くするほど味が出てくる作品だと思っております。
ぬーべーの二匹目のドジョウすくいのようになればいいかな? とか。
俺が考える必要はないんやけども。
▼『あねどきっ』
ああ、もうこれでなっちゃんと会えなくなってしまうとは。
ちくしょう!
やっぱりちんちくりんの奏なんかほっといて、もっとなっちゃんといちゃいちゃラブラブしとけばよかってんやんか!
とにかく、北海道へ引っ越しちゃうこーちゃん。
そしてなつき、ちあきとの別れ。
本当にこのまま別れちゃうの?
そのせつないコマ間が、マジでせつなすぎて泣けてきた(涙)。
しかし!
そこで最後は我らがこーちゃんが男を見せてくれたで!
「好きなんだ 俺が好きなのは桜井さんじゃなくてオマエなんだ・・・!」
そして告白。
そして別れ際の駅のホームでのキス。
姉キス!
てゆーか列車に乗る寸前に別れ際のキスって、アンタもうこれ年上女性からのキスとして少年にとっては忘れられへん思い出やで!
いや、正味このキスが許されるのはメーテルとミサトさんとなっちゃんだけやで、いや、これ、ホンマの話が!!!
そして最後はアネカイックスマイルという最高の笑顔でエンディング。
途中、まぁいろいろとあって、結局なっちゃんとのいちゃいちゃがあんまり無かったやん!という不満は在りましたが、終わりよければ全て良し。
良い姉マンガとして終わったのではないでしょうか?
さて、待望のコミックス2巻は2月に、最終巻となる第3巻は4月の発売予定だそうです。
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あねどきっ(1)
黒子のバスケ(5)
PSYREN(9)
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