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[ジャンプ]今週の週刊少年ジャンプ14号『PSYREN』の雨宮さんが可愛すぎる件について。 [ジャンプ]

ネタバレとかフツーにあるよ?

なぜに疑問系?

俺はyuukiです?

どうだろうか?



▼『PSYREN』
いや、まぁ、毎週毎週ジャンプゆーたらONEPIECE、ONEPIECE、ゆーんも芸がないというかワンパターンというか、そう言うのってイヤやし、てゆーか俺ジャンプでPSYREN好きやし。
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てゆーか今週のPSYRENなにこれ?

まさかのラブコメ展開にドキドキですよ!
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てゆーか雨宮さんなにこれ?

もう可愛すぎですよ!

俺がアゲハなら抱いてるで!
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なにこのToLOVEる?! なにこの破壊力!

もうタマラン!

雨宮さんカワイイよ、雨宮さん!

でも凶暴なところも健在。
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さすがです雨宮さん!


▼『バクマン』
すごいよね。
てゆーか新妻エイジが凄すぎる。

デビュー数年にしてテレビに出られるマンガ家って。

しかしこの服部さんって策士だよね。



▼『ONEPIECE』
すごい!

とにかくすごい!

もう凄いの一言に尽きる。

それ以外の言葉が出てこない。

それくらい凄い。

前回、黒ヒゲのティーチが出てきたと思ったら、当然の展開で因縁ある白ヒゲVS黒ヒゲの対決になるのは必定。

なんとか黒ヒゲに一矢報いるも、黒ヒゲ配下のLEVEL6の脱獄囚数人を相手にはさすがの白ヒゲも為す術なく立ち往生。

彼がいまわの際に見た走馬燈は若き日の自分。
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まだ一海賊だった頃、彼が望んだのは海賊としての名声よりも、海に眠る宝や財宝よりも欲しかった物。

そして、彼がその生涯を賭けて得て、守り抜いたもの。

それは・・・・・


家族!!!


だからこそ、彼は自分の息子達を愛した。

どんなバカな息子達も愛したのだ。

おそらく海賊になろうなどという輩のほとんどはその出自すら危ぶまれる、まっとうな人生を歩めそうにないアウトローばかり。

中にはエースの様に父親が罪人であるが故に迫害を受けた者も居るだろう。

あるいは悪魔の実を食べてしまったことによって人々から迫害を受けた者も居るだろう。

そんな彼らを息子として愛し、せめてまっとうな海賊人生を歩ませようとした、彼の愛。

エドワード・ニューゲート。

その海賊としてのあまりに大きく、あまりに深い愛故に、その生涯を愛した息子の為に捧げ、愛した息子の所為で落とすこととなるのである。

1402.JPG
死してなお
その体
屈する
事なく――
頭部半分を
失うも

敵を
薙ぎ倒す
その姿
まさに”怪物”

この戦闘に
よって受けた
刀傷 実に――
二百六十と
七太刀――

受けた銃弾
百と
五十二発――

受けた砲弾――
四十と六発――――
さりとて

――その
誇り高き
後ろ姿
には・・・
あるいは
その
海賊人生に

一切の”逃げ傷”なし!!!


さてこの激闘を経て、ルフィはどう動くのか?
いや、そもそも動けるのか?

そして仲間との再会は果たされるのか?




PSYREN(10)


バクマン。(7)


ONE PIECE(57)

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