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[音楽]まさかのエスパー伊東登場にマジビビッた!www [音楽]
とある科学の超電磁砲の新OPなんやけど、前作のは曲も良くって作品にしっくり来ていたのでつい買っちまったけど、いや、正直PVのネタ優先でマギー審司が出ているのにびっくらこいて思わず買ってしまったんやけど、今回の「LEVEL5 -judgelight-」のPVではなんと、エスパー伊東の登場です。
てゆーか正直どこまでがネタなんだろうか?
てゆーかこのPV上げてる人らのタグに「公式が病気」に吹いた!www
なんだろう、この人達、ずっとこんなPVで勝負するつもりなんだろうか?
だったらyuukiは応援します。
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」新OPテーマ::LEVEL5-Judgelight-
[音楽]『真・恋姫無双』のキャラクターソングアルバムが無敵すぎる! [音楽]
皆さん今更です。
ええ、ええ、まったくもって今更なんですが。
真・恋姫無双のキャラクターソングアルバムの出来が異常に素晴らしい!
素晴らしいったら素晴らしいんですよ!
いや、これがマジで!
全11曲捨て曲なし!
ぶっちゃけ、このyuuki! 生まれてからこの方、捨て曲なしと太鼓判を押したCDはそうは多くはない!
とかいいつつ11曲中3曲ダブってるんで曲数としては実際は8曲やねんけどな!
萌え系、燃え系、電波系、お笑い系とそれぞれのキャラクターの色を前面に押し出してのキャラソング化!
これがまた素晴らしい!
調子に乗ってまた全曲紹介とかやっちゃいそうなくらいに聞き惚れております。
漢女コンビのどう考えてもイロモノ系の歌すら楽しく聴けちゃうなんて俺の耳はどうかしちゃったんでしょうか?
あとついでにアニメのOP『闘艶結義』もまた良し! これも絶賛ヘビロ中!
CD 真・恋姫†無双 キャラクターソングアルバム[ARIELWAVE]《発売済・取り寄せ品》
CD 片霧烈火 / 闘艶結義 -トウエンノチカイ- アニメ「真・恋姫†無双」OPテーマ[ポニーキャニオ...
[音楽]fripsideのPVでマギー審司が出てきてビックリした件 [音楽]
久し振りやて、ホンマ!
いやな、結構いろいろやってて、それでもラ☆テールはそこそこやってたりと、ヒマなん? おれヒマなん?
いや、そんな事はないと思うけど、とりあえず年末の祭に向けて何かやってたりとかするわけではない。断じて。
アニメ、新作では超電磁砲が楽しい。
でOPフルで聞きたくてPV見てたら、仮面とマントの男が!
マギーさん?!
なにやってんすか?!www
うああああ!
今更初回版のシングル欲しくなってきたやんか!
もうあれへんやろうなぁ・・・・・・
ちょっと残念。
【楽天ブックス】
まだあるみたい。
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」オープニングテーマ::only my railgun
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[音楽]今年もハロウィンの季節がやって来た! [音楽]
Happy happy HELLOWEEN! OH! OH! OHH!
そんなこんなでもう今年も10月ですよ!
2009年9月9日にスリーナインで大当たりとか、某銀河鉄道だとかのネタでも書こうとしてすっかり書けなかったことも今となっては良い思い出です。
しかし時の流れは速いね。
どれぐらいかってゆーと、あれやね。
もう世界最速やね。
そんぐらい速いね。誰も追いつけへんて!
まぁ世間ではハロウィンだの、トリックオアトリートだの言うてる季節になってきたなぁ。
しかしあれなんや?
いつから日本はハロウィンを時節のモノとして認識しだしたんや?
どうにも納得がいかん。
俺的にハロウィンといえば正式な綴りは『HELLOWEEN』やし、10月31日にはヘヴィ・メタルキッズ達がヘッドバンギングしながら街を闊歩するお祭りという認識しかないんやが?
え? 違う?
だいたい合ってる?
まぁええねん。
ジャーマンヘヴィメタル界に燦然と輝く珠玉のチューンの数々を生み出したHELLOWEEN祭。
俺にとって10月はそんな季節や。
[音楽]可憐に可愛く、そして凛々しく!『ハヤテのごとく!』桂ヒナギクのフルレンスアルバム『HiNA』 [音楽]
いや、もう聞いてみたんやけど、このアルバムはまさに珠玉! そして究極!
CD一枚丸々ヒナギク!
ヒナギクの可憐さ、可愛らしさ、凛々しさ、強さ、弱さが様々な楽曲の中に綺麗に収まっているんや!
冗談抜きで捨て曲なしの一枚隅から隅まで桂ヒナギク!
桂ヒナギクによる、桂ヒナギクファンの為の桂ヒナギクのアルバムや!
で収録曲は以下の通り。
01. Steppin’(新曲) OVA「ハヤテのごとく!! アツがナツいぜ水着編」 エンディングテーマ
02. Power of Flower (キャラクターCD4より)
03. スクールDays (新曲)
04. 愛と情熱のカルナバル (ドラマCD1より)
05. 100点満点なんかじゃない! ※100点満点=ルビ:パーフェクト(キャラクターCD12より)
06. 微熱 (新曲)
07. 想い絶ちがたく、初恋なりがたし (新曲)
08. NOTICE (新曲)
09. あしたのわたし (新曲)
10. Heart of Flower (新曲)
一曲目の『Steppin’』はこのアルバムのCMにも使用されているアップテンポの曲。
「もう私、止まらないっ!!」といきなりに台詞が入っていて、このCDがキャラソンCDであると言うことを再確認させられルンやけど、内容としては標準的なヒナギクを象徴とするような曲。
非常に前向きで元気一杯のチューンに仕上がっている。来月発売されるOVAのエンディングテーマでもあるのでその完成度は素晴らしいの一言に尽きる。
ほんで2曲目『Power of Flower』は既に発売されているキャラソンCD4から。これもまたこれぞヒナギクという曲調と内容で、力強くそれでいて可憐なチューンになっている。
三曲目『スクールDays』もこれまた非常にヒナギクらしい、というかとても標準的なガールズポップ的な感じになっていて、学院を楽しんでいるヒナギクをはじめ生徒達の面々が浮かんでくるよう。
そして異色の4曲目は『愛と情熱のカルナバル』。
ある意味最もヒナギクと関係在るのか無いのかわからない曲がまさかの収録。ドラマCDの収録曲とのことで、そのドラマCDを聞いてない俺としては、これの評価しどころにこまるところ。
ただただ、ギャグにしか聞こえないこの曲を立派に歌い上げる伊藤静様のプロ根性に拍手!
んで5曲目『100点満点(パーフェクト)なんかじゃない!』 はキャラクターCD12、マリアさんとカップリングで新旧生徒会長コンビでのCDからのヒューチャリング。キャラソンCDからなのでもうこれ以上ないくらいにヒナギク的な歌詞が素晴らしすぎる。アップテンポの中に所々鳴り響くホーンセッションがとってもステキな曲です。
さて後半から曲調や内容がガラリと変わります。
前半がヒナギクの表面的な部分を表現しているとすれば、後半は彼女の内面、心情を表現しているように思われます。
6曲目の『微熱』はこれまでとは曲調を控えめに微妙な乙女心を表現。スローな出だしからサビに至るまでのアップテンポなブリッジの盛り上がりは秀逸。揺れ動く乙女心を巧みに現します。
7曲め『想い絶ちがたく、初恋なりがたし』 はもうタイトルからもわかるように非常に乙女チックな内容。正直、ヒナギクでなくても、耳に馴染むキャッチーな曲調の恋愛ソングです。
8曲目は『NOTICE』はミドルテンポのガールズポップ。ちなみにこの曲のみ歌い手である伊藤静様御自らの作詞で在らせられます。ちなみにタイトルの意味は「注意」とか「警告」とかの意味やね。
そしてスローバラードナンバー『あしたのわたし』は9曲目。これはもうなんというか等身大の桂ヒナギクと会えたようなそんな気になります。なんだか彼女の心に触れたような喜びを見つけられる曲です。ああ、そんな事をいつも考えて居るんだヒナギクは、とか思って聞くとまた彼女へのいとおしさが一際強くなります。
そしてラストチューンは『Heart of Flower』。まるで2曲目の『Power of Flower』と対を為すようなタイトルやなぁ、と思ってたら、なんと曲中に『Power~』の歌詞の一節がゆるやかなピアノの伴奏で入ります。これがまたええ盛り上がりになるんで、ラストの曲で、また最初から聞きたくなります。
とまぁ調子扱いて全曲紹介してしまいました。
トータルとしてはアルバムとして非常にバランスの取れた珠玉の一枚で在ることは間違いありません。
正直、『ハヤテのごとく!』を知らない人にも聞いてもらっても何ら違和感の無い一枚となっております。
あと、歌い手でもあり演じ手でもある伊藤静様の表現力の広さと深さを実感できる一枚として、伊藤静様ファンのみならず声優ファンとしても是非一度手にとって損はないアルバムだと強くオススメする。
というか、伊藤静様ピンでのフルアルバムって珍しいので、これは本当にええ買いもんしたと思うてます。
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[音楽]真恋姫無双のサントラは雪蓮追悼の為にも1枚買っとけって! [音楽]
んで早速買ってみることにしたんや!
んでな・・・・・・・・・・・・・・
これがまたええねんて!
もう珠玉の楽曲の数々が思い出と共に鮮明に蘇ってくるわ!
特に呉ルートの挿入歌である『あさきゆめみし』はまさに神曲!
やばし!
もう聞くだけで涙腺が刺激される!
おおう!
雪蓮ーーーーーーーッ!!!!!
ああもう、卑怯! 卑怯だよ! Baseson!!!!
あと、もうフツーにOPが燃える!
かっこよすぎてもう、目下ウルトラエンドレスヘビーローテーション状態。
いくぞかっけぬっけっろー! かっくごをきめろ♪
呉ルートで涙した奴は雪蓮追悼の為にも1枚買っとけって! な!
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Baseson真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~
[音楽]久し振りにヘビロキタ!Tommy Heavenly6の『PAPERMOON』カッケエ! [音楽]
あれはきっと『定額給付金』なのではなく『低額給付金』だと思うことにした。
きっとあれやて。
彼は漢字を間違えているんやてきっと。
そうやて、絶対そうに違いあれへん。
そう思うことにしたんや。
そんな欺瞞ばかりが巧くなっている日常。
しかしこれだけは欺かれへん!
あのソウルイーターのOPが2つめになってえらいスゲーええ感じやんかと、発売されるまで動画を何度も繰り返し見て聞いてたんやけどな。
早速CD発売されたんで聞いてみた。
あ、ついでにED曲も買ってみた。
これもごっつええ。
OPスゲーカッコエエ。
超久しぶりにスーパーエンドレスヘビーローテーションでかかりまくりや!
これはエエで!
えっらいブリグリとよう似た声の人やなぁと思ってたら、なんとブリグリのボーカルの人やった!
別ユニットやったんかい!
知らんかったわ!
ブリグリの時は普通に聞いてたけど、こんな感じのガチロックで女性ボーカルってのはイイよね!
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[音楽]まるで優しさに触れられているかのようだ……茅原実里ファーストアルバム『Contact』 [音楽]
日本ではあまり見られない風習の一つに、欧米ではハグという風習があるやんか?
洋画などでよく見られる、抱き合うアレな。
老若男女問わず親愛の表現としてよく使われる。感極まった時に抱き付き魔になる人も、これを本能的に使っているんとちゃうやろか?
ともかく、そのハグやねんけど……アレ日本でないよなぁ?
女の子同士で抱き合う動作とか仕草とか見かけたりすることはあっても半分はおふざけで、親愛なる者への感謝だとか気持ちの現れのハグとは縁遠いもんやと思うねん。
とすると日本人はみんな親愛の表現をどうしてるんやろう?
感謝の気持ちは「ありがとう」と言葉にすれば、まぁ伝わりはする。
せやけど、ハグしての「ありがとう」とハグなしの「ありがとう」ではなんか温度差ゆーか、ありがたみが全然違う気がするねん。
とか言うても、なんもみんなでハグし合うべきだとかゆーてるわけとちゃうねんけどな。
前置きが長くなってもーた。
そのハグがどうしたんかというとやな。
遅ればせながらようやく10月24日発売の茅原実里(Wiki)さんのファーストフルアルバム『Contact』を買ってきて聴いてんのや。
茅原実里さんと言えばこのyuukiも大好きな長門有希役でも有名な声優さんや。
最初『天上天下』で初めて声を聴いた時は「この子大丈夫やろか?」とか、ガラス細工の平均台を一輪車で激走するような不安感を抱いたモンやけど、たった数年で恐るべき成長を遂げたもんやと、自らの好意に恐怖した。
その長門のキャラクターソングを聴いた時、その歌の上手さ……いや、それ以上にその歌があまりにも長門そのものを歌ったものであることに感動し、今でもお気に入りの曲であり、その時に初めて彼女の表現力(敢えて歌唱力とは言わない)に畏怖したモンやった。
その彼女のフルレンスのアルバムとなったらこれは買うしかあれへん。
というわけでなんとか初回版を購入することが出来て聴いてみた。
………………
…………
……
想像以上やった。
……
その出来、その曲の完成度、曲による多種多様の表現力の広さ、深さ、重厚さ。
なんというか彼女の優しく柔らかな声質は、まるで包み込むかのようにメロディの流れに乗っている。
歌手……というか歌い手さんって、歌う時ほぼだいたい、ほとんどの人が「声を張る」やんか?
その声を張るってゆうのが、このアルバムに限って言うとほぼ全編に渡って感じられへんねん。
結果、非常に自然体、あくまでもナチュラルな歌として耳に馴染んでくる。
なんというか囁いているような歌声と表現すればええんやろうか?
多くの歌手が「俺の歌を聴けーっ!」と喉がつぶれるまで声を張り上げるのとは、なにか対極のものを感じさせられるんや。
ありきたりの言葉でしか言われへんけど、なんしか「癒し」を感じさせるねん。そんなナチュラルヴォイスに、それで居て楽曲によってはアップテンポに熱く、スローテンポでは柔らかに静かに。楽曲のメロディラインの複雑さ、重厚さが充分だというのに、それに彼女の声が負けていないのがこのアルバムの最大の魅力やと言える。
みのりんの公式blogでは
「今は、この作品を一緒に作り上げてきたみんなへの感謝の気持ちと、
無事に今日を迎える事ができた安心感に包まれています。この歌がみんなの心に届いて欲しい、響いて欲しい…という強い願いで胸がいっぱいです。誕生してくれてありがとう。」
と書いてはりました。
アルバムコンセプトはLantisの公式HPにもあるようにタイトル通りに接触、触れ合い……すなわち、これは彼女の優しさによる接触なんや。
それも感謝の気持ちと親愛なる者への優しさ溢れるハグなんやと思うねんな。
収録されているのはイカの12曲
1.Contact
2.詩人の旅
3.ふたりのリフレクション
4.純白サンクチュアリィ
5.Dears ~ゆるやかな奇跡~
6.Cynthia
7.sleeping terror
8.too late? not late...
9.夏を忘れたら
10. mezzo forte
11. 君がくれたあの日
12.truth gift
ほぼ棄て曲なし!
特にアップテンポチューンはどれがアニメOP……いや、ここは敢えて言おう。
このアルバムのアップテンポチューンはどれでも「これがガンダム00のOPやで」と言われてもうたがわへんぐらいの出来の良さとカッコ良さや!
まぁ、そんくらい完成度が高いっちゅーこっちゃ。
とにもかくにもこのアルバムは買いやで!
Contact
「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターソングVol.2~長門有希(C.V.茅原実里)
TVアニメ「らき☆すた」キャラクターソング Vol.006 岩崎みなみ
[音楽]リリカルなのはシリーズのOP曲を改めて聴いてみるとなかなかにスゴイもんやな [音楽]
僕は……僕はね……M69星雲から来たyuukiなんだ!!
いやすごいね水樹奈々。
MASSIVE WONDER
アリス風に訳すと「でっかい不思議です」(声:広橋涼)
オリコン初登場週間4位ですかそーですか。
改めて聞いているんやけどもうね。
出だしのイントロからサビまでもう震えっぱなしですよ。
感動もんだ、アーガマだ!
シャングリラのコロニーの壁にそんなラクガキでもしたくなるほどに感動に打ち震えちゃいますよってなもんや。
ETERNAL BLAZEの辺りからロック調が強くなっていたけど、MASSIVE WONDERはまた調子もまた歌い方も可なり気合いの入った雰囲気に仕上がっているんやな。
かなりあちこちのMADでも上げられているけど、まさしく勇者シリーズやガンダムなどのロボットアニメのOP曲に使われても全然おかしくないカッコイイ感じや。
innocent starterでのしっとりとしたのびのある歌もよかったんやけど、何よりもファーストなのはの作品雰囲気によくマッチしていたし、後半になればなるほどフェイトのなのはへの気持ちを歌っているような(w)歌詞の内容にも非常にドキドキさせられた。
そしてA'sのETERNAL BLAZEではしっとりしたイントロからストリングスを多用したサビの部分への盛り上がりは秀逸やし、なによりもあれからさらにフェイトがなのはとともに事件に立ち向かおうとする意志が歌詞の中に見え隠れしてこれもまたドキドキせずにはいられへんかった。
てまぁ、フェイト役の水樹奈々が歌っている時点でフェイトの歌なんはほぼ確実やってんけどな。
だってファーストの第1話からフェイトが登場するまで、なんで水樹奈々が歌っているのかわからへんかったんやもん。(公式サイトで予習なさいw)
とはいうものの主役ではない脇役の役の声優さんが主題歌を歌う変則的なキャスティングも実際よく見かけたし(最近ないなぁ……)これもそうなんかな? って思ったんやもん。しゃーないやんな?
でもってA'sといえばもう一つの名曲BRAVE PHOENIX。
これもイントロのピアノからのオープニングは震えそうになる。
なによりも番組最終決戦の総攻撃シーンで流れたんが印象的で水樹奈々のノビのある歌唱力がいかんなく発揮されているチューンやと思うんや。
そしてStrikers。
SECRET AMBITION。
直訳すると「秘められた大志」。
これはまだ曲調もまだETERNAL BLAZEと同等のテンポなんやけど、歌詞の内容としてはフェイトの、というよりも作品全体の世界観を歌っているようで、実は俺的にはあまりヒットしてへん。
ただ後半のMASSIVE WONDERへ盛り上げるための伏線的に非常に意味ありげな感じがあってけして嫌いではない。ただ今一つパンチが足りない様な気がするなぁ……。
と今更の感は多分にするんやけど、MASSIVE WONDER聴いてて、なんか超盛り上がったので一気にレビューしてみた。
たまにはこんなんもええやろ。
▼魔法少女リリカルなのはシリーズのOPを一気に!
▼魔法少女リリカルなのは
innocent starter
全てはここから始まった……。
▼魔法少女リリカルなのはA's
・OPETERNAL BLAZE
SUPER GENERATION
・ラストバトル時の挿入歌「BRAVE PHOENIX」収録
▼魔法少女リリカルなのはStrikers
・第1期OPSECRET AMBITION
・第2期OPMASSIVE WONDERS
▼おまけ
19才のフェイトちゃんが変身すると9才に!
ある意味神MADw
[音楽]コーラ飲んで当たったんや! [音楽]
オーラロードでつまずいた!
あたっ、あたっ、あたっ!……俺はyuuki……。
今、コーラ買うたら、なんかシール付いてたし、なんやろうと思っていると、なんやituneで一曲無料ダウンロードとか当選するらしいやないか!
→■公式
ほんで早速携帯で登録してやってみたんや。
ほたら一発目で当選やないかいな!
こらええわ、ゆーて家帰ってitunesstoreで何かないかな思て探していると、不意に思いついたのが、ダンバインのOPをフルコーラスで聞きたいな、っってゆーことやってん。
検索したら一発で出たんで早速ダウンロードや!
てゆーかなんで一発目で『とべダンバイン』やねん、俺……。
でいろいろとどんな曲があるんかなぁと思って探していたら、なぜかアトリエかぐやの『姉汁』の曲が登録されていて吹いた!
ちょwwwなんでやねん! なんでコレやねんwwwww
エロゲ系がそんなに多いわけではないのに、姉汁は入っているって……、なんか世界の奥の深さを感じた。
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