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[姉]タマ姉誕生日おめでとう! [姉萌え]

いつもどこからではどうしても欠かせない日が3つある。

一つは12月6日の伊藤静様のお誕生日。

二つめは12月7日の姉の日。同時に大原さやか様のお誕生日。

そして今日。

7月7日はなんの日だ?

七夕? ふん、一年に一度どっかの恋人が会うだの会わないだのと、俺にはそんなの関係ない!
だいたい一年に一度でも会えるならいいじゃないか!
俺なんかもうかれこれ30年……やめとこう。

どっかの巫女の双子姉妹の誕生日?

確かにそれはそれでお祝いしたいし、なによりかがみんはステキだ。
ああ、確かにステキだ。
俺の嫁にしたいくらいだ。

でももっと大事な、重要なことがあるやろ?

そう。

我らが姉、日本の姉!
お姉ちゃんズオブお姉ちゃん!
それがこの姉、タマ姉こと向坂環お姉ちゃん!

タマ姉誕生日おめでとう!

とまぁ毎年恒例やけどタマ姉関連を集めてみた。




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去年のタマ姉の誕生日
タマ姉誕生日おめでとう!
全姉連

[姉萌え]姉萌え数え歌 [姉萌え]

姉萌え数え歌

一つ、人より姉が好き
二つ、不埒な姉が好き
三つ、淫らな姉が好き
四つ、酔ってる姉も好き
五つ、いつでも姉が好き

六つ、無茶苦茶姉が好き
七つ、涙目の姉も好き
八つ、やっぱり姉が好き
九つ、告白、姉にしたら
十でとおとお結ばれた!

 

特に意味はない。

思いついたからやった。

ただそれだけだ。

特に反省する気もないし、否! するもんか! してやるもんか!


[姉萌え]今日は『姉の日』やで! [姉萌え]

今日は姉の日です。

Wikiなどによると

6月6日「兄の日」・9月6日「妹の日」同様、兄弟姉妹型研究の第一人者であった故畑田国男氏が提唱した日。聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説に由来する。

とかなんとか言っているけど、お姉ちゃんという存在自体を祝えるのであればそんなの関係ないですよ?

言っておくけど俺たち姉萌えにとって姉とは世界であり宇宙そのものやねんで。

その存在に日頃より感謝を抱いてはいるが、この姉の日に再認識すべく、全姉連の総帥も日夜がんばってはります!

あと勝手に姉繋がりで、姉声声優として名高いさぁやこと大原さやかさんも本日12月6日がお誕生日と言うことで。お祝いの言葉を早速、公式ファンサイトの大原省のBBSに描き込んできましたよ。

これで一つ姉の日のノルマクリアや!

あと姉ネタとしてもはや外せない存在となっているタマ姉やけどな。

向坂環 プライベートver.が発売されるらしいで。

タマ姉のお出かけ前の下着姿!

これはゴイス!

 


姉に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。 [姉萌え]

姉に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。

やはり姉萌えはそれくらいの覚悟を持って歩まねばならん道であると、そう決意し、俺はここにこう言うんや。

 

さてさてさてと。

どうもここ最近姉ブームが再燃しつつある様や。

しかもこれまでの姉とはまた雰囲気が違う。

やはり今までの姉と言えば優しく厳しく、大らかな存在として描かれていたように思う。

例えば、ここ数年、姉萌えの弟諸氏から絶大なる人気を得ているタマ姉こと向坂環さんなんかやと、まさにこれまでの理想の姉像として確立された存在であり、作品の発表が2004年であることを考えると、3年以上もその人気を維持し続けていることからもその存在感と影響力は非常に大きいと考えるべきであろう。

実際、タマ姉以後姉萌えに堕ちた、あるいは自覚した、覚醒した、再発した、などという弟諸氏を見かけるのは枚挙に暇がない。

そしてほぼ同時期に起こったアトリエかぐやの姉三部作(ナースにおまかせ・家庭教師のお姉さん・姉汁)によるたたみ掛けるような姉ブームの襲来。

これにより、お姉さん的キャラクターにいいように弄ばれる快感を得てしまった弟たちはただひたすらに甘えさせてくれるお姉さまたちにメロメロのメロンになり姉キャラ、姉ゲー、に傾倒していった。

こういった弟たち行動を科学的に『走姉性』と呼ぶのである。

そして今年、2007年はまたもや姉ブームの再来とも言える波が来ている。

アリスソフトの『だぶる先生らいふっ!』しゃんぐりら『僕と極姉と海のYear!!』ルクス『ねぇ、姉?ど~する!?』と姉づくし。

そして『君が主で執事が俺で』の上杉美鳩こと鳩姉などは、すでに最強レベルの姉キャラとしての地位を確保しており、やがてはタマ姉と姉の双璧を為すであろうと思われる存在となりつつある。

その大きな要因の一つとして考えられるのが、彼女、鳩姉が、全てを省みることなく全身全霊を賭けて弟を愛する『弟萌え』……否! 既に萌えの範疇はゆうに越えて逸脱してしまっている『弟狂い』な姉だからである。

この鳩姉の存在とほぼ時期を同じくして、以下のコミックスが一ヶ月のスパンを置いて発売される。

『夕日ロマンス』

『アットホームロマンス』

『kiss×sis』

この三つの作品の共通点は登場する姉が全員……そう全員である。

全員がまがうかたなき『弟狂い』である点だ。


夕日ロマンスの姉ユウは弟に気のある女子生徒を見るとことくごとくことごとく邪魔をするし、『アットホームロマンス』の暁子ねえちゃんに至っては、裸で添い寝する、パンツを穿かせてあげる、一緒におふろに入るなどという徹底ぶり。この甲斐甲斐しさは鳩姉にすら匹敵する勢いである。

そしていよいよ今週発売される『kiss×sis』。

相手は双子の姉である。

ああ、もうこれ以上の幸福があるのであろうか?

姉がダブルで!

なんかもうどうでもよくなってきたよ。

とりあえず買ってきたらこの弟狂い姉の三部作の乱れ咲きをたっぷりとねちっこく読んでハァハァしようと思うんや。

みんなもそうやんな? そうって言えよ! 言ってよ! キーーーッ!!!(逆ギレ)



夕日ロマンス


アットホーム・ロマンス(1)

 

Kiss X sis 1 (1) (KCデラックス)

Kiss X sis 1 (1) (KCデラックス)

  • 作者: ぢたま 某
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/09/06
  • メディア: コミック


ついに俺は発見した!『MAS』を! [姉萌え]

丸一日、なぜ俺に姉が居ないのかを真剣に考えてみた。

考えて考えて考え抜いて思い悩んだ挙げ句……。

それは突然やって来た……。


「気がついた!」

何に?


「どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったのかしら?」

なにが?


「ないんだったら、自分で作ればいいのよ!」


だから何を?

『姉』よ!」


ああ……わかった、まぁ今は落ち着け。

「なにその反応? もうちょっとアンタも喜びなさいよ、この発見を!」

………………

…………

……

というわけで俺は唐突に、突然に、突発的に思いついた。

気がついてしまったのだ。

俺に姉が居ないのは分かり切ったこと。

ならば!

作ればいいのではないか!

そうだ、まるでそこに姉が居るかのごとくに振る舞いつづける。

まるでギターを弾いているかのように手を動かすプレイを『エアギター』と呼ぶように、俺はこの行動を


『エアシスター』


と呼称することにした。

そう。

これこそが『マイ・エア・シスター・プロジェクト』MAS計画である!

 

そうして俺は作ってしまった。

二人の姉の存在を。

 

・橘沙雪
 俺の二つ上の姉。俺と美依奈は愛情を込めて『雪ねえ』と呼んでいる。高校在学時は生徒会長を務め、伝説の生徒会長として数々の武勇伝を残し去っていった。
 外では朗らかでいて凛とした美人で通しているが、家の中ではぐーたらでだらしなく、甘えんぼうである。
 極度のブラコン&シスコンであり、所かまわず弟妹に抱きつくすり寄る。特に弟の裕喜にはあまあまで隙を見ては姉弟の一線を越えようとする。
 妹の実依奈は「ミィちゃん」、弟の裕喜は「ユウくん」と呼ぶ。

・橘実依奈
 俺と年子で同学年の姉。4月生まれ。俺からの呼称はかつては『みなちゃん』だったが最近では『みな』と呼び捨てにしている。
 ツン系姉。年齢が近く学年が同じな所為か、ケンカが絶えない日々。部活がメインのスポーツ少女。
 普段、雪ねえには頭が上がらないが裕喜にちょっかいを出そうとすると全力でストップをかける。曰く「姉弟でそういったことはしちゃダメ!」だかららしいが……。

・橘裕喜(俺)

今はあくまでも俺の脳内だけだ。

だが、この姉がまるで実在しているかのようになれば、俺の妄想力は刃牙をも凌駕超越する! 

………………

…………

……

と言うわけで、今後このブログではたびたび俺とお姉ちゃんたちとの妄想劇場が繰り広げられる………………かもよ? 


[姉萌え]やはり最強はタマ姉でした。第3回 属性別選手権 姉級 結果発表 [姉萌え]

たった一つの命を捨てたyuukiです。

 

sigh worksさんで『これから始まるラジオ』第2回配信開始~♪

タイトルから(仮)が取れました。もう正式名称でいくみたいです。

茶谷さんの苦労性が垣間見られておもしろいんですか?

好きです茶さん。

いっぴきぴかるってw

 

第3回 属性別選手権 姉級 結果発表~♪

はつゆきオフィシャル「ゆきっこ。com」で開催されてた属性別選手権 姉級の結果が発表されてた。

結果は以下の通り。

☆第1位☆ 59票
向坂環(ToHeart2)

○第2位 20票
鉄乙女(つよきす)
○第3位 19票
桜橋涼香(秋桜の空に)
○第4位 15票
柊かがみ(らき☆すた)
○第5位 12票
朝倉音姫(D.C.Ⅱ)
○第6位 11票
御坂美琴(とある魔術の禁書目録)
○第7位 10票
上杉美鳩(君が主で執事が俺で)
○第8位 9票
森宮蒼乃(sola)
○第9位 8票
柊要芽(姉、ちゃんとしようよっ!)
○第10位 7票
羽瀬川朱美(Piaキャロットへようこそ!!3)
高城千砂(羊のうた)
柏木千鶴(痕)

タマ姉強し! まさに最強姉伝説! ぶっちぎりの強さで一位を獲得。

もはや何も言うまい。

え? 俺? 

俺はとりあえず新しい物好きとして鳩ねえに一票入れておきましたよ。

鳩ねえ七位か……。

人気、歴史共にタマ姉には遠く及ばずやったか。

 

■とりあえず今月号のmegamiマガジン買ってきた!

こんな雑誌二冊ておまえ……。

とりあえずフェイトちゃんの成熟ボディが俺を狂わすんや。

エロい、えろいよフェイト……ハァハァ……。

フェイト、かわいいよ、フェイト……。

 

今週、とっても大事な回やってのに、TV放送撮り逃した俺に救いの手を……。

とりあえずこの付録の下敷きでハァハァしときます。


Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 09月号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2007/07/30
  • メディア: 雑誌

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