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note(コラムなど)
[雑記]存在が空気。というか扱いがぞんざいなキャラ。ところでぞんざいとぜんざいって似てない? [雑記]
空気嫁というのが存在するらしい。
いや、実際には存在しないのだが。
だが、あるらしい。
いや、本当は居ないのだが。
話が堂々巡りだ。
まぁ、実際には居ない嫁を居るようにいう、いわゆるエアギター的な意味合いのものだ。
まぁ、俺の空気嫁は108まであるぞ!
や、まぁ今日はそんなことを言いたいわけではない。
ここに私ことyuukiが提唱するのは『空気少女』である。
なんだよ、ただ実在しない女の子を妄想するだけかよ?
とか思ったあなた!
その発想は貧困すぎます。
まぁ、実在しないのは一緒ですがね。
この『空気少女』は何か?と定義づけますと。
「登場当初はヒロイン的立ち位置であったにも関わらず話やシリーズが進むに連れて周囲のキャラの濃さに埋もれてしまい、完全に空気な存在となってしまったかわいそうなキャラのこと」
どうでしょう?
見た覚えはないですか?そんなヒロインを?
そんな忘れられそうなかわいそうな少女たちを愛でようというのが今回の趣旨であります。
どういったのがあるかといいますと。
インデックス(とある魔術の禁書目録)
シリーズ序盤では物語のキーマンとして登場しているが、途中から話の本筋にとことん絡ませてもらえないという、まあある意味最強クラスなので、介入したらトーマとか一切関係なく解決できちゃうからなんでしょうけど。
ほらRPGによくいる最強キャラがパーティに入ってくれないのと同じですよ。
「私はキミ達と共に戦うことは出来ない」とかなんとか言ってさ。
山吹祈里(フレッシュプリキュア)
キュアパインさんです。
とっても可愛くて大好きなのですが、キュアパッションに出番と話題性をごっそりと持っていかれてしまった娘です。
信じているだけでは報われないそんな悲しい現実を思い知らせてくれた存在ですね。
姉ヶ崎まもり(アイシールド21)
まもり姉ちゃんですが、最初はセナの姉的存在だったはずが、後半はすっかり比留間の嫁な立ち位置に。
MAJORもそうですが、スポコンモノでヒロインの活躍はやはり難しいのでしょうか?
この作品では滝鈴菜もそうですね。
声優にしょこたんまで起用しておいて活躍はほとんどなしですからね。
スポコンモノのヒロインと言えば懐かしいものではキャプテン翼のさなえ(あ~もう漢字も忘れてるよ)とかもそうですね。
ある意味侍ジャイアンツのヒロインなんかは最後までヒロインでしたね。
あとあしたのジョー。これも空気にならずに終わったヒロインの典型的な例ですね。(あれをヒロインと定義づけて良いモノかどうか)
涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
彼女は基本話題の中心ではあるのですが、存在自体が自称事象ぎない為、本人自身は話の核には触れられない蚊帳の外という状態。
話の構造上、仕方のないことではありますが、劇場版では
ほぼ完全にはぶられてましたよね?
家長かな(ぬらりひょんの孫)
主人公の幼なじみというベストポジションにありながら、妖怪の雪女や、陰陽師のゆらにすっかりその座を奪われてしまいました。
所詮ただの人間には太刀打ちできないのでしょう。
しかしこうして見ると平野綾、空気率高ぇな!
さてそんなかんじの空気少女ですが、書いていてどうでもいいという風にこの俺もなってきてしまいました。
さすがは空気な少女です。
さかのぼれば昔のロボットモノとかそんなヒロインがごろごろと出てきそうですね。
あとラブコメものではないストーリーモノでの幼なじみは結構空気化しやすいような気がします。
てゆーかわざわざジャンル作ってまでカテゴライズする意味があるのかないのかわからない。だからこその空気少女なのだと思うのですが、いかがでしょうか?
yuuki的にはそんなジャンルがあってもいいかと思っていますが。
この多様化の時代にさらに増やしてどーするよ、俺?
いや、実際には存在しないのだが。
だが、あるらしい。
いや、本当は居ないのだが。
話が堂々巡りだ。
まぁ、実際には居ない嫁を居るようにいう、いわゆるエアギター的な意味合いのものだ。
まぁ、俺の空気嫁は108まであるぞ!
や、まぁ今日はそんなことを言いたいわけではない。
ここに私ことyuukiが提唱するのは『空気少女』である。
なんだよ、ただ実在しない女の子を妄想するだけかよ?
とか思ったあなた!
その発想は貧困すぎます。
まぁ、実在しないのは一緒ですがね。
この『空気少女』は何か?と定義づけますと。
「登場当初はヒロイン的立ち位置であったにも関わらず話やシリーズが進むに連れて周囲のキャラの濃さに埋もれてしまい、完全に空気な存在となってしまったかわいそうなキャラのこと」
どうでしょう?
見た覚えはないですか?そんなヒロインを?
そんな忘れられそうなかわいそうな少女たちを愛でようというのが今回の趣旨であります。
どういったのがあるかといいますと。
インデックス(とある魔術の禁書目録)
シリーズ序盤では物語のキーマンとして登場しているが、途中から話の本筋にとことん絡ませてもらえないという、まあある意味最強クラスなので、介入したらトーマとか一切関係なく解決できちゃうからなんでしょうけど。
ほらRPGによくいる最強キャラがパーティに入ってくれないのと同じですよ。
「私はキミ達と共に戦うことは出来ない」とかなんとか言ってさ。
山吹祈里(フレッシュプリキュア)
キュアパインさんです。
とっても可愛くて大好きなのですが、キュアパッションに出番と話題性をごっそりと持っていかれてしまった娘です。
信じているだけでは報われないそんな悲しい現実を思い知らせてくれた存在ですね。
姉ヶ崎まもり(アイシールド21)
まもり姉ちゃんですが、最初はセナの姉的存在だったはずが、後半はすっかり比留間の嫁な立ち位置に。
MAJORもそうですが、スポコンモノでヒロインの活躍はやはり難しいのでしょうか?
この作品では滝鈴菜もそうですね。
声優にしょこたんまで起用しておいて活躍はほとんどなしですからね。
スポコンモノのヒロインと言えば懐かしいものではキャプテン翼のさなえ(あ~もう漢字も忘れてるよ)とかもそうですね。
ある意味侍ジャイアンツのヒロインなんかは最後までヒロインでしたね。
あとあしたのジョー。これも空気にならずに終わったヒロインの典型的な例ですね。(あれをヒロインと定義づけて良いモノかどうか)
涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
彼女は基本話題の中心ではあるのですが、存在自体が自称事象ぎない為、本人自身は話の核には触れられない蚊帳の外という状態。
話の構造上、仕方のないことではありますが、劇場版では
ほぼ完全にはぶられてましたよね?
家長かな(ぬらりひょんの孫)
主人公の幼なじみというベストポジションにありながら、妖怪の雪女や、陰陽師のゆらにすっかりその座を奪われてしまいました。
所詮ただの人間には太刀打ちできないのでしょう。
しかしこうして見ると平野綾、空気率高ぇな!
さてそんなかんじの空気少女ですが、書いていてどうでもいいという風にこの俺もなってきてしまいました。
さすがは空気な少女です。
さかのぼれば昔のロボットモノとかそんなヒロインがごろごろと出てきそうですね。
あとラブコメものではないストーリーモノでの幼なじみは結構空気化しやすいような気がします。
てゆーかわざわざジャンル作ってまでカテゴライズする意味があるのかないのかわからない。だからこその空気少女なのだと思うのですが、いかがでしょうか?
yuuki的にはそんなジャンルがあってもいいかと思っていますが。
この多様化の時代にさらに増やしてどーするよ、俺?
がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 1 (IDコミックス REXコミックス)
- 作者: 水月 とーこ
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/07/09
- メディア: コミック
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