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[コミック]森薫『乙嫁語り』4巻双子姉妹の嫁入り前の大暴走?! [コミック]
えっと、なんだかんだで毎日本屋をうろうろしてしまっているyuukiです。
世間では母の日だって言うから、グランヴァニーユに行って焼き菓子を買って帰りました。
てかね、まだ4時なのにすげーの生系のケーキは完全に売り切れ!
今度行くときは早めにいかなきゃ!って感じです。
(そんなに頻繁に行く用事無いんだけどさ)
実は身内を口実に使ってお店をリサーチしているのは内緒だ!
それにしても俺がお店に入る前からイートインしている客が一人、買い物をしている間に入ってきた客が一人、出て行くときに俺と入れ違いに入ってきたのが一人。
全員が男性…………。
おいおい、10分くらいの間にケーキ屋に男性客ばっかりだと?!
多くないか? 多い、多いぞスィーツ男子!
まぁ、そんな話はともかく、昨日じっくり読んだ『乙嫁語り』4巻です。
いきなり唐突にレビュー始めていますが、実際1巻はタイムリーには読んでいませんでした。
2巻が出てしばらくして買い始めたような気がします。
元々、森薫氏の作品はよく聞き知ってはいましたし、なにしろ『エマ』は有名ですし。
その方の新作ということで鳴り物入りで発売されて話題をかっさらっていったのは記憶に新しいです。
この作品の特筆すべきは19世紀の中央アジアの時代考証と社会学的な考証が実に精緻にされているところでしょう。
もちろん、乙嫁たちの可愛さも当然あるのですが、yuukiとしてあくまでもそれはこの作品のスパイスの一つに過ぎません。
今回、1巻の主役一家の食客だったスミスさんが旅に出て、その旅の途中でのお話。
湖に落ちたスミスさんを助けたのは双子の少女、ライラとレイリだった。
彼女たちはお年頃。
自分たちの婿が誰になるのか毎日気が気ではありません。
装丁の帯に描かれているとおり、
まさにその通りです。
うまーーい!説明不要!
って感じですね。
やられました。
そして二人は嫁に行く決意をします。
その相手とは?!
まぁ、他にあまりこれ以上レビューしてもしょうもないので、気になる人は購入して読んでください。
それまで生意気盛りに元気いっぱい、おしゃまにお邪魔に目一杯周りを振り回して目を回して大変な彼女たちのパワフルぶりと、後半の乙女ぶりとの対比がとっても愛らしく思えることでしょう。
あと、2巻からちょくちょく出てきていたパリヤさんにも嫁入りのお話が上がっていて、物語上の何代目かの乙嫁になりそうな予感です。
yuuki的には最後の番外編の馬の話がもうなんというか微笑ましくてなんどもなんども読んでなんどもにまにまと頬が弛んでしまっています。
yuukiがにまにましているからといってけっして性的な、萌え的な意味ではなく、純粋に人と動物の関係もある社会なんだなって思ったんですよ!
いや、それだけで深い意味はないですよ、マジで。(汗)
はいはい全然関係ないですけど「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」のCDが発売されますよっと!
こっちがDVD付き特典版。
こっちがノーマル。
れっつにゃー!
世間では母の日だって言うから、グランヴァニーユに行って焼き菓子を買って帰りました。
てかね、まだ4時なのにすげーの生系のケーキは完全に売り切れ!
今度行くときは早めにいかなきゃ!って感じです。
(そんなに頻繁に行く用事無いんだけどさ)
実は身内を口実に使ってお店をリサーチしているのは内緒だ!
それにしても俺がお店に入る前からイートインしている客が一人、買い物をしている間に入ってきた客が一人、出て行くときに俺と入れ違いに入ってきたのが一人。
全員が男性…………。
おいおい、10分くらいの間にケーキ屋に男性客ばっかりだと?!
多くないか? 多い、多いぞスィーツ男子!
まぁ、そんな話はともかく、昨日じっくり読んだ『乙嫁語り』4巻です。
いきなり唐突にレビュー始めていますが、実際1巻はタイムリーには読んでいませんでした。
2巻が出てしばらくして買い始めたような気がします。
元々、森薫氏の作品はよく聞き知ってはいましたし、なにしろ『エマ』は有名ですし。
その方の新作ということで鳴り物入りで発売されて話題をかっさらっていったのは記憶に新しいです。
この作品の特筆すべきは19世紀の中央アジアの時代考証と社会学的な考証が実に精緻にされているところでしょう。
もちろん、乙嫁たちの可愛さも当然あるのですが、yuukiとしてあくまでもそれはこの作品のスパイスの一つに過ぎません。
今回、1巻の主役一家の食客だったスミスさんが旅に出て、その旅の途中でのお話。
湖に落ちたスミスさんを助けたのは双子の少女、ライラとレイリだった。
彼女たちはお年頃。
自分たちの婿が誰になるのか毎日気が気ではありません。
装丁の帯に描かれているとおり、
『元気いっぱいいなふたごの少女
ライラとレイリは
ステキな旦那様を見つけるために
暴走! 作戦! 突撃!
ドタバタとトラブルの毎日!』
まさにその通りです。
うまーーい!説明不要!
って感じですね。
やられました。
そして二人は嫁に行く決意をします。
その相手とは?!
まぁ、他にあまりこれ以上レビューしてもしょうもないので、気になる人は購入して読んでください。
それまで生意気盛りに元気いっぱい、おしゃまにお邪魔に目一杯周りを振り回して目を回して大変な彼女たちのパワフルぶりと、後半の乙女ぶりとの対比がとっても愛らしく思えることでしょう。
あと、2巻からちょくちょく出てきていたパリヤさんにも嫁入りのお話が上がっていて、物語上の何代目かの乙嫁になりそうな予感です。
yuuki的には最後の番外編の馬の話がもうなんというか微笑ましくてなんどもなんども読んでなんどもにまにまと頬が弛んでしまっています。
yuukiがにまにましているからといってけっして性的な、萌え的な意味ではなく、純粋に人と動物の関係もある社会なんだなって思ったんですよ!
いや、それだけで深い意味はないですよ、マジで。(汗)
はいはい全然関係ないですけど「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」のCDが発売されますよっと!
こっちがDVD付き特典版。
こっちがノーマル。
れっつにゃー!
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