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兵庫県立美術館『富野由悠季の世界』を観てきました! [アニメ]
『富野由悠季の世界』の展示があったので兵庫県立美術館へと行って参りました!
はい、もう入り口から盛り上げてくれる感じです!
いいですね! いいですね!!
とにかくすごい情報量でした!
それなりに流して見たつもりなのに、たっぷり3時間以上かかりましたよ!
後でパンフレット読んだら普通に5時間はかかるって書いてあって、
えっちょっと、それは1日がかりじゃないか!
ってなって、「あれ? 私もしかして結構すっ飛ばした?」
途中休憩もしなかったので、きっとそのおかげで3時間ちょっとで済んだんです。
…………たぶん……。
もしかしたら平日で人が少なかったのですんなり見られたのかもしれません。
やー……おかげでもう脚がスティックになってしまいました!
そこから帰宅ラッシュにハマって満員電車で京都まで帰るという……
なかなかの業でございましたですよ……。
あー、でももう1回くらい見たい! 映像コンテンツは名場面ばっかりだし
ずっっと見ていても飽きないもん!
もうZZのプルVSプルツーのところを見て、あああっ!ってなっている
私が居ました。
今改めて聞くと、プルとプルツーの今は亡き本多さんの演技の幅に
身が震えます。
とにかく富野監督のアニメに関する、否それ以外の様々な仕事も紹介されていて、
「えっ? あのジジイそんなこともしていたの?」ってなりました。
わたくし、不勉強でしてアニメ「しあわせの王子」のかつてのアニメも演出で参加されてたんですね……知りませんでした……。
てか子供の頃見てトラウマになった作品だよ! もう、なんだこの話は!? って子供心にショックを受けた作品です。
そうか、あれも今思えば富野演出だったんだ!
てかさ、じゃあ、ロボットアニメやガンダム以後に植え付けられたと思っている
富野のイズムは、なんとそれ以前に既にトラウマとして植え付けられていたことに
驚愕を覚えた私でした。
ガンダムだけでなく海のトリトンや、
勇者ライディーン、ザンボット3とスーパーロボットアニメ全盛期を経て、
イデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイムとサンライズロボットアニメ、
さらにZ、ZZ、逆シャア、F91、Vガンとガンダムシリーズ。
最後は∀ガンダム、キングゲイナー、ブレンパワードと白富野の時代……
そして最後は次期劇場公開される『Gのレコンギスタ』と紹介されます。
もうスチル展示を見ているだけでも楽しくて時間を忘れました。
今回e+でチケットを購入してから行ったのですが、
パンフレット付のやつを申し込みました。
パンフレットだけでなく、入館の際にもらえる曜日別のしおりも全種
もらえました。おおお、うまいな、これはリピートしたくなるわ!
そして物販の目玉。
ガンダムF91の初期、富野デザインのカラーリングバージョン!
サイドには富野監督の言葉で
”カッコイイよね!!
この時代の究極かと思えたF91!!
この物語で化けさせきれなかった無念さがある。”
と記されており、あの作品に掛けていた熱量が慮れる言葉である。
ああ、それと今回の音声ガイドはGのレコンギスタでお馴染みの
石井マークさんと嶋村侑さんによる、ベルリとアイーダの掛け合いによって
作品の様々なところが紹介されます。
行かれる方は是非聞きながら展示を見ていってください。
楽しいですよ。
なんと最終の通路ではダイターン3がお見送りです。
この角度いい!
「この日輪の輝きを怖れぬならば、かかってこい!」
そして最後に買ってきた物を……。
イデのマークのキーホルダーです。
なんか光っている感じですが……w
期間はまだまだあるので、サンライズで育った世代、アニメ好き、ロボット好きなら行って損なしと思いますので、是非是非!
はい、もう入り口から盛り上げてくれる感じです!
いいですね! いいですね!!
とにかくすごい情報量でした!
それなりに流して見たつもりなのに、たっぷり3時間以上かかりましたよ!
後でパンフレット読んだら普通に5時間はかかるって書いてあって、
えっちょっと、それは1日がかりじゃないか!
ってなって、「あれ? 私もしかして結構すっ飛ばした?」
途中休憩もしなかったので、きっとそのおかげで3時間ちょっとで済んだんです。
…………たぶん……。
もしかしたら平日で人が少なかったのですんなり見られたのかもしれません。
やー……おかげでもう脚がスティックになってしまいました!
そこから帰宅ラッシュにハマって満員電車で京都まで帰るという……
なかなかの業でございましたですよ……。
あー、でももう1回くらい見たい! 映像コンテンツは名場面ばっかりだし
ずっっと見ていても飽きないもん!
もうZZのプルVSプルツーのところを見て、あああっ!ってなっている
私が居ました。
今改めて聞くと、プルとプルツーの今は亡き本多さんの演技の幅に
身が震えます。
とにかく富野監督のアニメに関する、否それ以外の様々な仕事も紹介されていて、
「えっ? あのジジイそんなこともしていたの?」ってなりました。
わたくし、不勉強でしてアニメ「しあわせの王子」のかつてのアニメも演出で参加されてたんですね……知りませんでした……。
てか子供の頃見てトラウマになった作品だよ! もう、なんだこの話は!? って子供心にショックを受けた作品です。
そうか、あれも今思えば富野演出だったんだ!
てかさ、じゃあ、ロボットアニメやガンダム以後に植え付けられたと思っている
富野のイズムは、なんとそれ以前に既にトラウマとして植え付けられていたことに
驚愕を覚えた私でした。
ガンダムだけでなく海のトリトンや、
勇者ライディーン、ザンボット3とスーパーロボットアニメ全盛期を経て、
イデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイムとサンライズロボットアニメ、
さらにZ、ZZ、逆シャア、F91、Vガンとガンダムシリーズ。
最後は∀ガンダム、キングゲイナー、ブレンパワードと白富野の時代……
そして最後は次期劇場公開される『Gのレコンギスタ』と紹介されます。
もうスチル展示を見ているだけでも楽しくて時間を忘れました。
今回e+でチケットを購入してから行ったのですが、
パンフレット付のやつを申し込みました。
パンフレットだけでなく、入館の際にもらえる曜日別のしおりも全種
もらえました。おおお、うまいな、これはリピートしたくなるわ!
そして物販の目玉。
ガンダムF91の初期、富野デザインのカラーリングバージョン!
サイドには富野監督の言葉で
”カッコイイよね!!
この時代の究極かと思えたF91!!
この物語で化けさせきれなかった無念さがある。”
と記されており、あの作品に掛けていた熱量が慮れる言葉である。
ああ、それと今回の音声ガイドはGのレコンギスタでお馴染みの
石井マークさんと嶋村侑さんによる、ベルリとアイーダの掛け合いによって
作品の様々なところが紹介されます。
行かれる方は是非聞きながら展示を見ていってください。
楽しいですよ。
なんと最終の通路ではダイターン3がお見送りです。
この角度いい!
「この日輪の輝きを怖れぬならば、かかってこい!」
そして最後に買ってきた物を……。
イデのマークのキーホルダーです。
なんか光っている感じですが……w
期間はまだまだあるので、サンライズで育った世代、アニメ好き、ロボット好きなら行って損なしと思いますので、是非是非!
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