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【ご報告】10月よりフリーライター始動いたします。 [雑記]


本日より、本格的にフリーランスのシナリオライターとして始動いたします。

とりあえず年末がまともに越せるかどうか、これからのお仕事次第、
というところが多く、テキストのお仕事を早めに募集しておこうという次第です。

・ファンタジーやギャルゲーのシナリオ。
・Hシーンだけ、部分のみのフォロワーとして。
・リライトや校正要員として。
・スクリプト要員として。
・とりあえず大量の規格内データを綺麗に整理したい!
 フォーマットを作りたいがヒマがない!等の企画推進補助。

などなど、なんでもご相談いただければと思います。


かつてPBMの企画及びシナリオライターとして10年ほど書いていたのですが、
会社がたたんでしまい、そのままの流れでふらふらとしていたところ、
2013年にエロゲーのシナリオライターをお手伝いしたのをきっかけに
この世界で書いて参りました。

以来、ブラウザーゲームやスマホRPG、18禁PCゲーム等の
シナリオ等を執筆させていただき、現在に至ります。

5年ほど前にもフリーランスで行こうと思った時期もありましたが、
準備が整わず、自分でも仕事の調整がうまくいかなくなって、
方々に迷惑をおかけしてしまい、ひとまず副業として細々と
やって来た次第です。

この度、いろいろと考えるところがございまして、
改めてフリーランスになることを決意しました。

今後も様々なことに挑戦していきたいと思います。

尚、これを区切りに筆名を改めまして、これまでの名を
一度伏せまして上嶋向陽(ウエシマコウヨウ)としたいと思います。

心機一転でやっていこうと思います。

本来ならば経歴等のアップも行いたいところですが、
仕事が立て込んでおり、改めて上げさせていただくとして
とりあえずはご報告をのみとさせていただきます。

今後とも当ブログ共々お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

2019年10月1日 上嶋向陽

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8月1日は”パイの日”なのでうちの麻雀牌を披露してみた件。 [雑記]

8月です!
猛暑ですね!酷暑ですね!もうしょーがないですね!(挨拶!)

そんなこんなで今日も元気のないyuukiです!

さて、すっかり夏の定番、冷麺ブログと化している我がブログではありますが、実はアニメ、コミック、フィギュア、ゲームをちょっとだけ紹介したりしなかったりするオタクサブカル系ブログだって知ってた?

あ、知らない? 知ってるよね!

まぁどーでもいいんだけどね。

さて8月1日です!

ちまたでは”パイの日”なんて言われて、どっかのバカが、おっぱいの二次創作SSとかアップして喜んだりしているわけですが(だれのことかしらー)

さて、パイはパイでも、本日紹介するのは我が家に眠っている麻雀パイです!

じゃじゃん!

DSC_0148a.jpg

もう箱からね……。

古さがね、年季がね、伝わってくるかと思います。

もう金具とかさびさびですやん!

これね、yuukiが中坊の頃に亡くなった叔父さんの形見分けでもらったものなんですよ。

叔父さんが若い頃に香港だか中国だかで買った雀牌らしくって。

少なく見積もっても50年以上前の代物です。

古いわけだよ!

でね。その材質なんですけどね。

これ…………牌の背がね……。

竹なんですよ。

どうみても樹脂じゃない。

”竹”なんですよ。

バンブーですよ。

もうそれだけで「マジモンやん!」ってなるんですけどね。

てかね。

DSC_0149a.jpg

60年とか経過しているのに、まぁまぁ綺麗なんですよ。

でね、打つとね、

パチィインッ!

ってまたええ音するんですよ!

でね。

ある時気付いたんですよ。

昔の雀牌って、もしかしてもしかすると……

DSC_0150a.jpg

象牙じゃね?

って……。

え、マジ? 鑑定団とか出しちゃえる感じのやつ?(それほどでもないと思うが)

まぁ、これでずっと麻雀打ってきてるから今更手放すつもりはないけど、もしかしたらっていう貴重な感じはなんとなく持っておきたいなって。

ちょっと夢があってええやん。

違ったら違ったで、まぁなんでもええんやけど。

とまぁ、そんなパイの日のお話でした!
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生存報告的ななにか…… [雑記]

流れ流れてこの世の中を、どこへ行くやら阿呆鳥。

風の向くまま気の向くままに、今日は東で明日は西。



そんなこんなでお久しぶりです。yuukiです。

「死ぬー、死ぬー」と言いながらなんだかんだで生きております。


合縁奇縁とはよくぞ言ったものでして。

ゲームのシナリオライターとして、18禁ゲームに関わって5年……細々とはいえ、継続して仕事を受けていたことが功を奏したのか、この度、とあるゲーム会社さんにお世話になることと相成りました。

お仕事の性質上、こちらで報告できることは少ないとは思いますが、このブログを含め、なんらかいろいろと書き続けてきたことが、全て繋がっているんではないかなと思いつらつらとしたためようと思い付いた次第です。

物書き1本で生きていくことがなかなかに厳しい世の中ではございますが、様々な遠回りという紆余曲折を経て、なんとか絞り込むことが出来て、ひとまず安堵しているところです。

とは言えまさに今スタートラインに立ったばかりであり、まだ自身の今まで培ってきた技術が通用するのかどうなのかも皆目見当がつかない手探りの状態です。

新たな気持ちで頑張らねばと、気を引き締めている今日この頃です。

そうこうしているうちに年末です。時の流れに押し流されないように、もうちょっといろいろ頑張っていこうかなって思っておりますので、ここに触れられる皆様にも、心の片隅ででもこっそりとご支援いただければ幸いです。




それはそうとして、こちらも来月発売の予定ですので、宣伝をば。
『俺の上であがく六人の伽女』《Guilty》12月14日発売。
この度めでたくマスターアップしたようですので、ぜひ手に取っていただければ。
【FANZA限定】俺の上であがく六人の伽女 オリジナル追加パッチ付【FANZA限定】俺の上であがく六人の伽女 オリジナル追加パッチ付

前作『夏夜に悶える七人の誘女』との同梱版もございます。どちらも抜きどころには困らない仕様になっておりますので、未プレイの方などに。
【FANZA限定】俺の上であがく六人の伽女&夏夜に悶える七人の誘女 同梱版 オリジナル追加パッチ付【FANZA限定】俺の上であがく六人の伽女&夏夜に悶える七人の誘女 同梱版 オリジナル追加パッチ付



さて、麺類のレビューとか、コミックスのレビューとかも放ったらかしですが、その内にまた再開させたいと思います。

ではでは~。
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『ドラえもん』ののび太の特技について考察してみる。のび太は実は高い空間認識能力の持ち主? [雑記]

野比のび太という少年が居たとする。

彼は学校の成績はてんで駄目なのだが、射撃の腕前は一流で、あやとりのセンスはプロ級で、ピーナッツを放り投げて口で受けて食べるのが百発百中なのである。

そんな彼の特技を再度列挙してみて思ったことがあるので、今日はそれについてつらつらと述べてみたい。

さて、誰もが知っている国民的キャラクター『ドラえもん』の主人公、野比のび太。

彼のプロフィールについて今更ここで語る必要も無い程に彼は有名人だと、少なくとも僕は思っている。

そんな彼の特技が上に並べた三つだ。

この三つの特技から、僕はあることに気がついた。

「もしかしたら、のび太という少年は、実はもの凄く高いレベルでの空間認識能力を有しているのではないか?」


空間認識能力とは、人が少なからず有している能力の一つである。

本来、視覚的には認識されないところでのものや人の動きが感知出来るというものである。


身近なところで言うと車の運転にはこの空間認識能力が必要とされる。

今でこそバックモニターとかがあって便利になったが、それがない時代、この空間認識能力が求められた。

本来視覚的に認識されていないはずの車の端が、現在どこに位置しているかを正確に把握出来る。

無論、経験則に依るところも大きいだろうが、これを高いレベルで有した場合、巨大トレーラーや、特大フォークリフト、あるいはショベルカーやクレーンの運転を可能にしているのである。

射撃には言わずもがな、その空間認識能力なくしては語れない技能の一つではないか?

しかも彼、のび太は未来の秘密道具を貸してもらった際に起きる様々な空間における変質なども、最初は驚きはするものの、すぐに慣れて、果てはその道具の別の使い道まで考案する。

これも彼の高い空間認識能力のなせる業かもしれない。

一応、誰か気付いて書いているかな?とネットで検索をしてみたが、「空間認識能力」と断定している記述は見当たらなかった。

さすがにスレッドの全部を見たわけではないから、何処かでは書かれているかもだが。

改めてのび太と空間認識能力との関連ありそうなものをあげていこう。


○まず射撃に関して

相手との自分の距離、あるいは相手がどう考えて、どう動くかの先読みの為の想像力。

そしてそれを可能にする為の反射神経が必要であるように思われる。

普段はトロイはずののび太が射撃での、アドバンテージを得るのは、実は高い空間認識能力による距離感の把握が行われているからではないか?

そして想像力が豊かな彼は、隠れた相手がどう動くかを計算し、先読みまで、おそらくは無自覚にしているのだろう。



○あやとりに関して

そしてあやとり。これもおそらく前述の能力が不可欠だろう。

紐がどう動いて、どう重なっているか、どうすれば絡まないで目標としている形を成立させるのかを、完璧に把握しているからこそ、全国レベルのあやとりストになり得るのではないか?


○ピーナッツの投げ食い

最後にピーナッツの投げ食い。

これほど空間認識能力という能力の有無を明確に現している技能はないのではないだろうか。

野球選手がフライの打球を背面キャッチしたりするのはその空間認識能力の高さ故といわれている。

つまりのび太はイチローと同等の空間認識能力を保有していると言っても過言ではないのだ。

高い空間認識能力と、目的意識によって発揮される、論理展開と応用力。

これが実はのび太が天才ではないかという説を裏付ける一因になりはしないだろうか?




実は、のび太の天才説というものがある。


私こと、yuukiも今回、調べるまで知らなかったことなのだが、ドラえもんの作品中、のび太は一度だけ100点満点を取ったことがあるのだという。

いったいそれはどういうことなのか?

のび太=実は天才説に一石を投じようとしている僕からすれば非常に興味深い内容だった。

内容を見てみると、小学生では習わないはずの一次関数の数式が問題として出ている。

その問題がこれである。
Math030_Nobitaexam001.png

さっぱりわからない問題が並んでいる。

こんなの僕が現役の高校生だったとしても、ちゃんと解けるかどうか自信がないです。

これを解いただけではなく、満点までとったのび太という小学生は、まさに天才ではないか?
という疑い(?)がかけられても確かにおかしくはない。

ふと僕はある中学生の頃の友人の話を思い出した。

彼は、後に京都大学に現役合格するほどの、いわゆる天才系の少年だった。

そんな彼が数学が大の苦手の僕に言い放つのだ。

「算数は大嫌いだったけど、数学は好き」

ごめんなさい、もう凡人たる僕にはその違いが全然さっぱりわからない。

いや算数と数学の違いくらいわかるよ、わかるけどざ。

でも、普通だったら、算数嫌いだったら、数学も嫌いなんじゃないの?

英語の文法が嫌いだけどヒアリングは大好き、とかそういう感じとはまた何か違う。

彼は説明してくれた。

意味もなく掛け算の九九を覚えさせられたり、数式を用いないで単純に計算だけをこなす作業が彼の中ではたまらなく意味のないことだったのだという。

四則演算なんて練習するまでもなく見たら計算出来るし、反復学習をさせられる意味がわからないと、彼は言っていた。

僕は彼に問うた。

じゃあ数学は何がいいのか?

彼はこう答えた。

あれは解く為にあるからいいんだそうだ。



話が逸れた。

さてこの話、のび太の事実に当て嵌めてみると符合する部分が見受けられないだろうか?

無論、彼が超難問を解いたからといって、これまでの酷い点数が、おおよそ小学生が取って
問題がないとは言えない最低レベルの成績が帳消しになる訳ではない。

しかし、この1点だけを取ってみれば、なるほど、実はのび太はきちんと目的を与えてやれば、それをこなそうとする能力を有しているのかもしれない。

実際、のび太が単なるおバカではないという証しの中には、ドラえもんの出す、未来の未知の道具を使いこなし、あまつさえ所有しているドラえもん本人が思いもつかないような使い道を発案している。

つまり、彼は目的、目標をきちんと置いてやれば、試行錯誤して問題をクリアしていく能力に富んでいるのかも知れない。

そして前述のあやとりの話に戻るのだが、あやとりも「なにをどうすればどうなる」という結論を求める為の過程の作業になるのではないだろうか?

だからこそ彼はあやとりを得意としているという結論はいささか強引かもしれないが……。


いやはや国民的アニメの主人公属性たるや、恐るべしである。

だけど、本当に恐ろしいのは別にある。

これらの能力をたとえ後付けであったとしても、藤子不二雄先生は意図して設定したのだろうか?

意図的だとしたらその計算力は驚愕であるし、もし偶然だとすればその偶然はさらに驚異である。

これを意図的にせよ、偶然にせよ、この能力の断片を与えた作者の能力こそ、僕は本当に恐ろしい。

いずれにしても、ただ受け身なだけの少年に、こんな将来性を含ませる藤子不二雄先生の設定力に感服し、畏怖するしかない。

まったく、昭和を代表する漫画家達のその発想力にただただ脱帽するだけである。

だからこそ半世紀以上も愛され続ける作品が作り上げられたのだろう。

お見事としか言いようがない。
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2016年ラーメン総決算! [雑記]

さて去年の話でもしましょうか。

今さらながらではありますが、yuukiはラーメンが好きです。

まぁどちらかと言うとまぁまぁ好きです。

てゆーか麺類が基本好きというか、もはや中毒症患者の域に達していると自覚しています。

3日に一度は麺類を口にしないと、禁断症状がでて幻覚を見てしまいます。

麺中毒患者のyuukiにとっては、やきそばパンすら麺類にカテゴライズされます。

去年はラーメンよりも夏場の冷やし麺に力を入れた感じでした。

ラーメン 15杯
冷やし中華・冷麺 22杯
つけ麺 2杯
混ぜそば 2杯

合計41杯

ra-men2016a.jpg

今年の夏も冷やし中華をいろいろ喰いまくりたいです!
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ブログ開設からいつの間にか8年という月日が経っていました。 [雑記]

たまたま履歴を見返してみると、このブログの最初の記事を書いたのが2007年3月24日でした。

こんなブログ8年もやってたんか……。

当初、やっていたのはwebラジオのレビュー、アニメのキャプ、コミック(主に『To Loveる』)のレビューなどを取り扱っていたのですが、webラジオはすっかり離れてしまいまして、今ではどこでなにをやっているのかもわからなくなってしまいました。

音泉がログイン制になってめんどくさくなったってのも大きな要因だったかと。

開店休業の時期もそこそこありましたが、なんだかんだといいながら閉鎖にはならず続いてしまっております。

一時期はキャラクタージャンルでトップ10に入るくらいのアクセス数を誇っていましたが、おそらくはTo Loveるのおかげではないかと。

アニメのキャプも地デジになってから、録画ソフトの変更やらでキャプも撮れない、撮ろうと思ったらいろいろ必要とかもあって遠のいてしまいました。

このブログを作るにあたって、一つ自分で心掛けていることがあります。

それは何に対しても、自分のオリジナルの切り口で見ていこうと。

yuuki独特の解釈でこの作品を見るとこんな感じになっています!

みたいなコンセプトでやっています。

挨拶的なものに行数使っても仕方がないので、この辺りで締めておきましょう。

こんな駄文ブログですが、これからもよろしくです。

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あけました! [雑記]

いつの間にやら2015年――

時の経つのは早いモノです。

とうとうジェッターマルスの時代に突入ですか、そうですか。

マールスー、マールスー、キーミハドコヘユクー♪

とりあえずの生存戦略報告も兼ねての連絡です。

未だ人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようにも、車が普通に空を飛んだりもしておりませんが、なんとか今年も生き存えていきたいなと思っております。

あ、ライターのお仕事結構そこそこ順調です。

文字関係のお仕事はやっぱり楽しいです。

まずは皆様、今年もよろしくお願いいたします。

2015年 元旦
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BLZさんとこの新作がDMM他でDL販売開始ですってよ! [雑記]

時折TwitterやPixivで絡んでいただいているBLZさんのBLZmaniaxでスーパーでリアルな麻雀のシリーズ5作目の褐色娘のイラスト集を出されたということなのでリンクをば。

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ちょうどええ感じのリストレスト見つけた! [雑記]

先日、梅田のヨドバシに行ったときにいろいろ見て回って見つけたリストレストが、使ってみるとこれまたイイ感じにジャスト&フィット!

俺に良し、お前に良し!

手首の安定感がハンパない!

価格も472円とお値段手頃!(byベン)

しかもポイントで買えちゃったし!

あまり置き直しとかしないし、手首の疲労度がすっげー軽減されている!(※注:使用者の個人的な感想です。)





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スーパーリアル麻雀P5の同人コミックが追加版でDL販売になった! [雑記]

生存……(タメ)……報告ーーーーーーー!

うぇるかんとぅろくろーなーい♪
うぇるかんとぅろくろーふぁーい♪
以下略!


俺たちは道なりに走り続けてきたyuukiです。

お久しぶりでございます。

いやぁ、見返してみれば最後の更新は8月の3日ですよ!

時の流れは残酷だぜ。

でまぁ、いろいろ描きたいことはあるけどまぁ、一つ。

スーパーリアル麻雀の二次創作としては既に一派を築き上げつつある、ERONDON HEARTSさんのもはや野生の公式としてその存在を世に知らしめ続ける絵柄はもうこのまま全シリーズ網羅してくれないかという期待を抱かせるまでに至り、往年の脱衣麻雀ファンを狂喜乱舞させる素晴らしい作品群に新たな金星の登場である。

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